目次
はじめに
独立をする人にとって、安心して事業に臨むには、「事前の準備」はとても重要なことです。
この「準備」をしっかりしていると、「事業の拡大」「不安の低減」「失敗の低減」につながりやすくなり、リスクを低く抑えながら事業を継続できるようになります。
ここでは、「独立の前に最低限やっておきたいこと」についてまとめています。
独立前にしておくこと
1.事業資金を確保する
まずは「運転資金」の確保が必要です。
業種にもよりますが、独立して間もなくは事業は安定せず、へたをすれば何ヶ月もの間「無収入」となってしまうことも十分あります。
そのときに資金に余裕がないと、「心の余裕」が無くなり、事業に失敗する確率も高まります。
なので、最低でも「3ヶ月」は無収入でも耐えられるくらいの資金を確保しておきましょう。
あと「自己資金」がいくらあるかで「金融機関からの融資」を受ける際の審査にも影響します。
現在の収入から一部を貯めておいたり、親族や友人に借りるなどして、ある程度の資金は確保しておきましょう。
2.事業計画書を作成する
①事業計画書とは
事業計画書とは事業をどのように行なっていくのか?、目標は?方向性は?などを具体的にまとめた物をいいます。
②事業計画書は必要?
主に金融機関からの融資を受ける際に審査の基準に用いられます。
資金調達のため融資を検討しているなら、作成、提出する必要があります。
3.競合調査をする
どんなビジネスをするにも必ずといっていいほど「ライバル」が存在します。
そのライバルたちと比較して自分の勝っている部分、改善しなければいけない部分を分析します。
最初のうちは「改善点」だらけだと思いますが、謙虚にコツコツ改善していくべきです。
なぜなら、そのライバル(先輩)たちも、今の状態になるまでに相当積み重ねていますので、いろいろと参考になると思います。
4.セミナーに参加してみる
起業のための予備知識をつけておくためにもセミナーの受講をおすすめします。
必要な情報を得る目的のほか、同じ目標を持つ仲間とも出会い情報交換できることもあり、決して無駄なことにはならないでしょう。
5.クレジットカードの作成をする
審査期間を考慮して独立前にクレジットカードを作成しておきましょう。
6.必要な許認可の手続きを済ませておく
事業の種類にもよりますが、許認可が必要なものは事前に受けておくと、スムーズに事業が開始できます。
事業を始める際の心構え
1.失敗したときの対策を考えておく
一般的に独立の生存率は1年後で50%以下、5年後で15%以下、10年後では5%とかなり低いと言えます。
失敗しても困ることのないように備えておきましょう。
2.成功を想像する
成功したときの自分を想像することで、モチベーションも上がり、楽しく事業を進めていきましょう。
最後に
この章では独立に必要な事前準備について述べました。
準備をしっかりして、不安のないスタートを切りましょう。
以上です。最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


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