目次
一歳半検診まで
長男は赤ちゃんの頃からほとんど寝ない子でした。
生後半年くらいまで約2時間睡眠でした。
そして抱っこかおっぱい以外はすべて「泣いている時間」でした。
もちろんそれだけでは「障害」には結びつきませんし、それを認めることはありませんでした。
後に行った一歳半検診にて「指差しをしない」「積み木を積み上げることができない」「指示が通らない」などといったことで指摘されて初めて「障害を持っているのかも」と思い始めたくらいです。
認めたくない自分がいた
私は24時間ずっと長男と一緒にいてたくさんの違和感を感じていました。
「視線が合わない」「名前を呼んでも無反応」「常に泣き続ける」「ほとんど寝ない」など・・・
両親にも相談しましたが、「大丈夫やろ」の一点張りでした。
長男は身体の発達(つかまり立ちや歩行)に関しては、特に遅れは感じられなかったので、一緒に住んでいる者ほど違和感を感じることはなかったのでしょう。
私も違和感を抱きつつも目を逸らしていました。それは認めたくない自分がいたからです。

今となっては、後悔しか
ありません。
発達障害という言葉を知った日
しかし、一歳半検診から私は「検索魔」になりました。
「1歳、指差ししない」「1歳しゃべらない」など、とにかく気になったことはすぐにスマホで調べました。
そこで初めて「発達障害」という言葉を知りました。
他の子と比較して
それからは、どうしても同じ年代の子供を見ると、目で追ったりして我が子と比較していました。
スーパーに買い物に行って、じっと座ってカートに乗っている子を見ると、「なんであんな大人しく座っていられるのか」逆に疑問でした。
外食に連れて行っても、お子様専用の椅子にきちんと座って食事をしている子を同じ思いで見ていました。
長男は、歩けるようになると、じっとしているのができずにひたすら走り回ってました。
カートにはもちろん乗らない、無理に乗せても秒で「ぎゃー」と降ろせの合図、降ろすと店内を走り回り、捕まえると、身体を逸らしてギャン泣きの繰り返しでした。
なので、長男との買い物は本当に苦痛でしかありませんでした。
何よりも、「周囲の目」が辛かったです。
その時は、まだ療育なども受けていなかったので、一番大変な時期でした。
後悔
長男の障害に気づいてから動き出したのが2歳過ぎてからになってしまいました。
指摘された1歳半から2歳まで悶々と時間を過ごしてきてしまいました。
いまだに後悔しているのは、「気づいたときに即行動していたら未来は変わっていたかも」ということです。

みなさんは、私のように
後悔しないように、
即行動してくださいね。
怪しいと感じたら
この投稿を見てくれている方には違和感を感じたら即行動することをお勧めします。
認めたくない気持ちも大いにわかります。
私は医者ではないので、具体的なアドバイスはできませんが、行動してみて最終的に問題が無かっても、その行動(療育)したことは無駄にはなりません。
子供の発達に「経験値」というプラスになります。
未来を信じて
私たちは確かに対応が遅くなったと感じて後悔しましたが、後悔しているだけでは何も好転しません。
私たちにできることは、子供の未来を信じて行動し続けることです。
将来を考えると不安だらけですが、親の不安が子供に伝わると余計に状況は悪化すると思います。
生まれてきてくれた瞬間を思い出し、「この子も幸せになるために私のところに生まれてきてくれたんだ」ということを常に忘れずに行動し続けていきたいと思います。
以上です。最後までごらんいただき誠にありがとうございました。


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