長男の自閉症に関する症状(苦手だったこと、無くなったこと)

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長男

自閉症の症状

長男はタイトルにもありますように、自閉症です。
今思えば、割と小さい頃から症状は出ていました。
ただ、不思議なことに、その症状やこだわりはしばらく続くのですが、私たちも忘れるくらい知らぬ間になくなっています。
これはおそらく自閉症あるあるなんでしょうが、これまであったこだわりは無くなりますが、その代わりまた新しく出てくるのです。
まるでお菓子の新発売のように(笑)

たれちゃん
たれちゃん

今でこそ笑っていられますが、その当時調べたことが

どんどん当てはまり、出てくるたびに凹みました。

具体的な症状

小さい頃(1歳手前)から振り返ってみますと、とにかく癇癪がすごい子でした。
突然なんの前触れもなく、スイッチが入り長い時には1時間以上泣きわめいていました。
(本人には何か嫌なことがあったと思いますが)

たれちゃん
たれちゃん

泣きわめかれたら、どうすることもできず、

ただそばにいて止むのを待っていました。

もちろん、抱っこしても授乳してもお構いなし。

こちらは小学校入学くらいでおさまりました。
おさまるまで、5年くらいかかったのですが、歳を重ねるごとに私たち親も経験、学習して行きますから癇癪の原因みたいなものが見えるようになってきました。
なので先手を打って予防できるようになっていきました。

次は3歳くらいの頃、線がとても好きで、よくその線の一点を首だけを動かして目で追っていました
具体的に説明できるか・・・
①まず下を見て頭は右を向いて目は左に向いている。
②頭を正面、目も正面。
③頭は左を向いて、目は右に向いている。
④頭を正面、目も正面。
⑤頭は右を向いて、目は左に向いている。
これを2〜3回繰り返す。
その光景は本当に異様で見ていられなかったです。
こちらは3ヶ月くらいでおさまりました。

それから、自傷行為も少しありました。
泣いて暴れる時は、頭を床に打ちつけていることもありました。(傷ができるまではありませんでしたが)
自傷行為自体は1ヶ月くらいでおさまりました。

次にさかさバイバイ(手のひらを自分に向けてバイバイすること)
これも横で見てると異様でした。
これは効果あるのかわかりませんが、相手の手のひらが見えるのでその行為に至るというのを療育の先生に教えてもらったので、私は逆に同じことをやって手の甲を見せるようにしました
その甲斐があったのかはわかりませんが、1ヶ月くらいで普通のバイバイをするようになりました。

次にクレーン現象、何か取ってもらいたい時に相手の手を掴んで、その物に持っていく行為です。

クレーン現象

本来なら指を差して示すのがいいのでしょうが、うちの子は指差しが出なかったので要求がそのようになってしまっているのだと素人ながらも分析しました。
なのでクレーン現象が始まりかけると、振り解いて「何?」と問いました。
もちろん、言葉も出ていなかったので「うーうー」言ってるだけでしたが、このまま続いていくのはよくないと判断し、問いかけを続けました。
問いかけるときは「これか?」とかそれを指差して問いました。
私たちは徹底的にクレーンを禁止しました。
最終的には、指差しも言葉も出てくれました。

たれちゃん
たれちゃん

自閉症には人それぞれ違いがあるので、

これらの対応は正しいのか?

非常に難しい問題でした。

自然に任せる方がもっと早く指差しや

言葉を獲得できたかも・・・

あと大変だったのが、多動です。
これはかなり厄介でした。
スーパーでは買い物している時間よりも長男を追いかけている時間の方が長かったです。
他の人の目も辛かったし、列に並んでも走り回りたいので押さえつけた挙句振り解かれてまた列に並び直したり、結局何も買わずに帰ったこともたびたびありました。
これは一番期間が長かったです。
しかし、小6になった今では、多動はほとんどありません。

最後に「こだわり」です。
パズルは決まったピースから入れなければいけない。
おもちゃの片付ける順番だったり。
とにかく細かいこだわりはたくさんありました。

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その後

いろいろ自閉症の症状はありましたが、成長とともに改善され、生きづらさは軽減されたように思います。本当に長男は我慢したり受け入れたり、頑張ってくれました。
今もこの子なりに頑張ってくれています。
私たち親もこれからもいろいろ勉強して、長男にもっと人生を楽しんでもらえるように頑張っていきたいと思います。

以上です。最後までごらんいただき誠にありがとうございました。

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