自閉症長男の発達を促すために行った遊び(生活動作に見立てて)、買い与えたおもちゃ・・・一部画像あり

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長男

長男は2歳を過ぎてもなかなか意味のある言葉が出ませんでした。
そんな時、楽しいことをたくさん経験する中で、発語にも繋がっていくということを知り、様々な遊びを体験させました。

とにかく笑って身体を使う

私たち夫婦のテーマは声を出していっぱい笑わせること。体いっぱい使って遊ばせることでした。
休日の天気のいい日は外でたくさん遊びました。

遊びの中でルールを身につける

長男はダイナミックな滑り台がとても好きでした。
飽きるまで何度も滑っていました。

ただ・・・人気の滑り台は順番を待つのがとても大変な時がありました。
待つのが嫌で泣き叫んだり、落ち着きなくソワソワして、列から出ていきそうになったりしました。
最初は反り返って暴れたりして周りに迷惑になり退散していましたが、本人も慣れたのか、そのうち暴れることは無くなりました。
ただ、苦労したのは、列からはみ出すこと。集中力がないのかすぐに出ていこうとします。
そこは心を鬼にして、我慢させました。
我慢できたときは、いっぱい褒めてあげました。
現在はUSJ で100分待ちでも落ち着いて待つことができるようになりました。

スコップをスプーンに見立てて

長男は砂遊びも大好きで、いろいろな型を使って作っていました。
スコップを使ってバケツに砂を入れたり、山や川を作ったりしていました。
スプーンが上手に使えない長男にはスコップを使っていっぱい練習してもらいました。

夏には水遊び

夏には海遊びやプールもたくさんしました。


療育センターの先生に「水遊びは発育に良い」と伺ったので夏は徹底的に水で遊ばせました。
夜はよく寝てくれるし、一石二鳥です。
長男は水遊びが大好きだったので、本当によく笑って楽しんでいました。
ちなみに長男の初めての言葉は、「ママ」「ウミ」でした。
海の中で夫に抱っこされながら言いました。

今までやってきたことが報われた瞬間でした。
本当に涙が出るほど嬉しかったです。

電車に乗って動物園

長男は電車に乗るのも大好きだったので、電車に乗って動物園に行きました。
「指差しが出てほしい」ので、見たことのない風景や動物を見せたり、こちらから指差して「あれ見てごらん」とか「ライオンさんやで」と言いながら指差し動作を見せたりしました。
そうすると、指を差すことはなかったのですが、指を差した方向は見てくれるようになりました。
これは、個人差がありますね。これはかなり時間がかかりました。

家の中では

家の中では定番ですが「ボールプール」を自作して(段ボールとプラスチックボール)その中に入れたりしました。全身の触覚に刺激を送るのが目的でした。
プラレールやトミカなども買い与えましたが、こちらは興味を示しませんでした。

長男が最も声を出して笑ったのは「ハンモックゆらゆら」でした。
タオルケットに乗せて、私と夫が両端を持って揺らすのです。
これが一番楽しんでくれました。ただ・・・持ってる親はしんどいです。

指先運動として、年少年中時に
貯金箱にコインを入れる。


キューブ状の積み木を積んでいく。

ママごとで野菜を切る。

シルバニアでごっこ遊びをする。
などをさせました。

年長になると、ipadでいろいろな知育アプリで遊ばせました。

最初から期待し過ぎても可哀想なだけ

最初はもちろん「指差し」「発語」なんて出ません。
こちらもものすごく期待していろいろやらせましたが、初日から成果は期待しないほうがいいです。
療育全般に言えることですが、親としては焦り、「早く成果を」と思ってしまいがちですが「長期的」に見てやることが大事になってきます。
できなくても「笑顔」で接してやることが、一番大事だと思います。(こう言ってますが、私も最初の頃はできなかったらやはりイライラしました)

以上です。最後までごらんいただき誠にありがとうございました。

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