目次
身体をいっぱい使おう
長男が自閉症で3歳時点で言葉が出ていなかったので、発語を促すために粗大運動を中心にいろいろさせることにしました。手先を使った運動ももちろん大事だと思いましたが、長男にとっては面白くなく、あまりやりたがりませんでした。
そこで私たちが考えたのは、「外遊び、それも身体を使って思いっきり遊ぶ」ことでした。
単純なことでしたが、今でもそれをやり続けてよかったと思います。
長男が飽きないように、遊具がたくさんある公園に行って、朝から夕方まで遊ばせました。
ダイナミックな滑り台があるところなどは、大当たりでした。
梯子状になっているところや、ボルダリング状のところを登らせると、身体の使い方も学んでくれそうです。
私たちが遊びに行った身体いっぱい使って遊んだ公園はこちらです。

もうひとつこちら

そのほか、砂場セットも持参してアイスクリーム屋さんごっこだったり、おままごとをする。
スコップで砂をすくう動作はスプーンの使い方を向上させてくれそうです。なので何度もやらせました。
夏場は毎週のようにプールに行きました。
長男は対人関係を構築するのが大の苦手だったので、広場で追いかけっこを促したり、ボールの蹴り合いを一緒にしました。
最初は全然興味を示さなかったのですが、次第に興味が湧いてきて、追いかけてきたり、ボールを蹴り返してきたりするようになりました。
最終目標は主人とキャッチボールです。
大きな動作から、小さい動作を学べるのも粗大運動の醍醐味だと思います。
また雨の日は、外では遊べないので、屋内の遊び場を検索して連れて行きました。
中でもボールプールが大のお気に入りでした。
屋内プールもお勧めです。水遊びが大好きなので、特に流れるプールは大好物でした。
最初は顔に水がかかるだけでも嫌がっていたのに、今では自ら潜って泳ぐようになりました。
家の中では
家の中では、長男はおもちゃではほとんど遊ばなかったので、タオルケットを使い、主人と2人で「ハンモックゆらゆら」これは本当に喜んでくれました。声出してゲラゲラ笑っていました。
IKEAで幼児用トンネルを2個買ってそれをつなげてくぐったり、ぬいぐるみなんかをその中に入れてくぐりにくくすると身体の使い方を無意識に学んでくれそう。
家庭用トランポリンも我が子にはストライク、一日中でも跳んでいます。
私たちが考える我が子の発達と家族の生活
私たちは、子供の脳は笑って楽しむことで発達すると信じて、ひたすら笑わせて楽しませました。
子供が笑っていると、家族全体が明るくなります。
普段はやはり暗くなりがちなのですが、
ときに障害のことを忘れさせてくれます。
家族内は明るい方がいいに決まってます。
ときに疲れることもありますが、我が子の発達を諦めることなく、これからも家族全員で楽しんでいきたいと思います。
以上です。最後までごらんいただき誠にありがとうございました。


コメント